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暗黒のゲルニカ

先々週のこと、近くの住民センター内にある図書室へ。

 

初めての一般書借りだったので係員の方へ手順をお尋ねした時に

「ちょうど 今日これが戻ってきましたけど どうですか?」と

お薦めを受けたのがこちら↓

 

暗幕のゲルニカ [ 原田マハ ]

価格:1,728円
(2018/12/10 18:55時点)
感想(2件)

 

表紙をみた瞬間 何故か「あれ、懐かしい。」と言葉が漏れてしまった。

 

係員の方が不思議そうに「最近の本なんですけど、もう読まれてます?」と言われ

「いえいえ 初めてです。」と答え自分でも何故に「懐かしい」という気持ちになったのか解らなかった。

 

「ゲルニカ」といえば パブロ・ピカソなのだが

6年くらい前、箱根旅行へ行った際 箱根の森美術館にあるピカソ館を見学したことがあった。

それで 何か懐かしい気持ちがふと浮かんだのかもしれないが。

 

 

そんなピカソに関係するような本を借りて帰ったのだが

 

歴史的なことを苦手とする私には難しい…と思いながら読み進めた。

しかしながら、20頁もいかないうちから一気に2つの時代を私自身も行ったり来たり。

ほぼピカソの史実に基づいたフィクション作品ではあったが、

「ゲルニカ」という絵画にまつわる時代背景を実在の人物と架空の人物とを用いて書いてある。

 

読み終えた後、6年前にこのような史実を知ったうえでピカソ館を訪れていたら全く違った気持ちで鑑賞できただろうにと残念に思い、もう一度何処かでピカソの絵画を観に行ける機会があればと強く思う内容だった。

 

 

 

 

 

 

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