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きのうの世界

恩田陸さんの本。

 

きのうの世界(上) (講談社文庫) [ 恩田 陸 ]

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感想(13件)

 

きのうの世界(下) (講談社文庫) [ 恩田 陸 ]

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感想(11件)

上下巻セットで手に入れて意気込みだけはあったのに

 

読了までに1ヶ月かかってしまった。(笑)

 

最初の章で躓いたのよね・・・流れにうまく乗れなかったのさ。

いろんな待ち時間に読むものだから、4分の1くらいはその流れの中を登ったり下ったりしながら25日ほど。

後の4分の3を4日間で、下巻は怒涛の1日で読了。

 

たぶん、この本を読んだ方は解ると思うの、私のこの変化に飛んだ読む速度。

 

ネタバレになるかもしれないけど、

 

最初の章の始まりがね、「あなたは・・・・・する」みたいな感じで進んでいくのよねぇ。

(ん? これは読み手が主人公的な感じで展開していく物語なのかぃ?)って勘違いしちゃう間抜けなおいらが居たりもする。

 

しかしながら、次の章からは様々な登場人物たちが主となった話で次々とある場所を起点に展開されていくのだが、

人物それぞれの流れの時空を全体的な話の時空内にうまく自分で合わせながら読み進めていくので、おいらの脳みそは相当疲れた。

一人の主人公が物語の中で時空が前後するのもよくあるが、複数の登場人物を脳の中で管理しながら読むのが疲れるって・・・トシかぁ?

 

んでもって、「あなた」の正体が最後の方で解るのだけど、

(え?「あなた」とする必要あったん?)と、冷たい読者のおいらは思うと同時にもやもや感が残った。

 

まぁ そういう作風が得意とする作家さんなので いっか。

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