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僕って何

初めて手にした三田誠広さんの作品「僕って何」

 

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実は、三田誠広さんという作家を私は知らなかったのだ。

そして、この小説は昭和52年に単行本で出版されており、芥川賞作品でもあることも

調べて初めて解った。

 

学生運動小説は、この本が私にとっては初めての本だったのだが、

何故かこの主人公は、学生運動に参加する自分自身の意思の曖昧さというか、

単純に周りの人間に巻き込まれて、引き込まれて参加し、

また別の運動会派の意見にまた翻弄されて、いとも簡単に当初の会派を捨て

新たな会派に属し、その自分の居場所が本当にそこにあるのか、自分とはいったいなんなんだ?というジレンマに毎回悩むという、読み進めていくと本当に「あんたねぇっ!」って叱咤したくなるほどの優柔不断さを感じてしまう。

まぁ、だから「僕って何」という本なんだけれども。(笑)

 

なんとなく高度成長期の中で、大学生が時代の流れに振り回されている感が伝わってきた作品だった。

 

 

これは、遠縁に当たる方の莫大な蔵書の中から数冊の芸術本と共に頂いた小説本のうちの一冊。

私には足元にも及ばないくらいの読書家だった方なので、私が到底手に取ることもなかったであろう本が沢山あり今回、この三田誠広さんの作品に出会うことができたのだ。

またこの作者の違う作品を読んでみたいとも思った。

 

 

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小屋作り−2−

小屋作りのつづき。

 

近くのホームセンターへ、12mm厚のコンパネや2×4木など

購入。

最近のホームセンターは軽トラックを1時間無料貸出してくれるので

すごく助かる。

んでもって、購入してきた材料を下ろすのは大変(汗)

 

p_20190330_094825-1.jpg

 

ちなみに基礎に使った角材は、年末から建築中だった娘宅の端材を

ちまちまと貰い受けにいって、物置になおし込んでいたもの。

端材って馬鹿にできないわねぇ。

 

あと、今回の小屋作りには総勢8名ほどの仲間が暇を見つけては…ではなく

時間を作ってくれてちょこちょことお手伝いをしてくださいました。

マジにこんなん小屋作りって一人や二人ではできませんぜ。超感謝!

棟梁を始め、いろんな技術を持った人たちだったので、すごく勉強させてもらいながらの小屋作りが始まったのでした。

 

もちろん、雑誌も数冊購入し(笑)

これは とても解りやすい本↓

 

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前回、基礎の束石設置のときに記載忘れていたけど、

水平器ってホント必要よねぇ。

実際我が家にはまだ水平器ないのだけれども、施工中は棟梁の私物ずっと借りっぱなし(こらこら・・)

今度はちゃんと自分用を買わなきゃ。

 

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贅沢だけど、このレーザーレベルは使ってみたいわぁ。

 

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基礎の位置決めする時には、水平器だけではなく、

5mものの透明ホースに水を通して水平を取ったりして楽しさも味わえるのがDIY(*^ω^*)

こんな感じ(下手くそでごめんなさい)

 

 

さて、3月20日の作業内容を。

 

基礎もしっかりと9箇所設置が済んだ後に、コンパネ張り。

綺麗にコンパネが乗って、土台がちゃんと出来ていたのが確認できて

満足満足。

 

P_20190320_171554.jpg

 

張ったコンパネの土台を利用して、トラスの図面を描いて作る。

思い込みで計算してやっていたら、左右対称に図面が引けなくて

みんなで悩んで悩んで・・・

で、あっ!ってなって・・・

思い込みってだめよねぇ、ちゃんと最初の計画図面も確認しなきゃ〜

とか、無駄な時間をかけながら、

P_20190320_171615.jpg

 

トラスを3つ作成。

 

p_20190330_094817-1.jpg

 

そして3月30日

この日は、5人での作業

 

同じように土台の上で、東西南北の壁4枚の組み立て作業

p_20190330_105211-1.jpg

 

ちゃんと計測してやっているんだけど・・・

何故かすこぉしズレというか歪みがでたりするのを

頭と力と意地で合わせていく。

p_20190330_105220-1.jpg

 

で、一番の力を出し合って、組み立てた壁を立て掛けてそれぞれの端を留めて

念のために四隅には金具での補強もしてもらった。

こんな高所の作業になると若い助っ人が頼もしいと

思うお年頃な私。。。( ´艸`)

 

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壁の内側はこんな感じ

 

p_20190330_174222-1.jpg

 

日にちは4月4日

屋根の重さに耐えるよう、補強のため3箇所に2×4材を渡してから

トラスを設置。

もちろん私は下からお手伝い。(高所は怖い)

 

p_20190404_113924-1.jpg

 

外観・・・なんとなく雰囲気が見えてきたかも

p_20190404_134318-1.jpg

 

翌々日の4月6日に垂木張り

 

 

 

・・・って、写真があまりないのさ。

おいらも一生懸命作業していたから・・・ということで

 

またまた つづきはまたあとで。

 

 

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ゴールデンスランバー

立て続けに、伊坂幸太郎さんの作品「ゴールデンスランバー」

 

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殺人犯の濡れ衣を着せられた主人公「青柳」が、なんとか助かるようにと願いながら

また、青柳を取り巻く知人たちの安否が酷い方向へ行きませんように作者への期待を持ちながら

一気に読んでしまった作品。

 

絶対、事件とか警察沙汰とかには巻き込まれないようにしようと

強く強く感じてしまった。

 

 

相変わらず、この作者の作品は怖いわ。

 

なんでこんなに怖いのに買ったしまったのだろうと・・・。

ネットでまとめて10冊ほど去年購入してしまったのよねぇ。

途中途中、違う作風の作者作品も入れながら1冊1冊読み終えてきて

やっとこれで最後(笑)

 

まぁ 怖かったけど作品はすごく読み応えがありましたけどね・・・でも怖かった。

夢にね、でてくるのよ。

サスペンスって、だめよね。

精神的に、だめよね。

なのに なぜハマって読んでしまうのだろうかねぇ。

 

しばらくは、柔らかな作品を求めてみようかと・・・つくづく。

 

 

 

 

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やっとのドリクマ

福岡ドームでのワンダーランドに向けて

どぉ〜しても欲しかったドリクマ


UFOキャッチャーなんて

超ヘタッピなのに


なんで普通に買えないのぉ〜(泣)

と前回トライしたときは惨敗して帰ったけど


今回はあまりのヘタッピに

ゲームセンターのお兄ちゃんが

見るに見かねて…セミナー開始(笑)


神様っているのね


まるでスカッとジャパンの

救世主の神様に見えたわ🌠


おかげで無事に捕まえることができましたぁ

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小屋作り−1−

いい加減、放置し過ぎのブログ

 

少しは気になっておったのじゃがね。。。

 

忙しい毎日・・・というよりも、重い腰が上がらなかったのさねぇ。

こんなん毎日のようにパソコン起動していたのに(笑)

 

んで、今朝ほどリハビリ兼ねて、4ヶ月の間にほんの少しだが読み終えた本の紹介を一気にUpしてみた。

それだけで、充分満足したので(誰が?)本日はやめておこうかと、

一気に気力を使い切ってしまうと次回は冬だな・・・

って だめじゃん。٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

そんなこと思いながら、スマホに貯まった写真をPCで整理してたら、

 

(あ・・・小屋作りの写真あるじゃん・・・)

 

ということで

 

DIYで作っている小屋(現在進行中)の写真を少しずつUPしていきますわ。

 

2019年3月16日より着工開始

 

3坪ほどの小屋にしようと先ずは杭を打ち糸を張って水平をとり

その後に基礎にする束石のための穴掘り

P_20190316_133434.jpg

 

掘った穴に砂利を入れ

P_20190316_140550.jpg

その上にコンクリートを適量入れたあと束石を水平に合わせながら

底高や周りをコンクリートで調整しつつ設置していくのだが、

これが結構たいへん。

 

P_20190316_145300.jpg

上の写真は途中で撮った写真

 

で 数日乾燥させて、土台になる木材を四辺方向に

P_20190317_163333.jpg

 

基礎の束石を最終的に全部で9箇所設置したのだが、

水平をとった四隅を固定したあと、のらりくらりと残りの5ヶ所は設置した。

 

もちろん、性格の問題ですがね・・・。

 

 

そんな だらけた性格の私だけど

黙々と、いや、隣近所のおじさま方と喋りながら

一人でできるもぉ〜んと 防腐剤を塗ったりして少しずつ進ませたのさ。

P_20190319_141521.jpg

張った木枠を利用して他の材木にも防腐剤を塗り、

P_20190319_141500.jpg

(なんだか、山小屋みたぁ〜い♪)と既に気分は上がりつつ

P_20190319_141505.jpg

でも、基礎束石・・・まだ全部済んでないんだよな。

P_20190317_170447.jpg

 

と ちょくちょく写真、思い出しては撮りためて

小屋作りは始まりましたとさ。

この時点で3月19日。

 

つづく。。。

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恩田陸さんの本。

 

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上下巻セットで手に入れて意気込みだけはあったのに

 

読了までに1ヶ月かかってしまった。(笑)

 

最初の章で躓いたのよね・・・流れにうまく乗れなかったのさ。

いろんな待ち時間に読むものだから、4分の1くらいはその流れの中を登ったり下ったりしながら25日ほど。

後の4分の3を4日間で、下巻は怒涛の1日で読了。

 

たぶん、この本を読んだ方は解ると思うの、私のこの変化に飛んだ読む速度。

 

ネタバレになるかもしれないけど、

 

最初の章の始まりがね、「あなたは・・・・・する」みたいな感じで進んでいくのよねぇ。

(ん? これは読み手が主人公的な感じで展開していく物語なのかぃ?)って勘違いしちゃう間抜けなおいらが居たりもする。

 

しかしながら、次の章からは様々な登場人物たちが主となった話で次々とある場所を起点に展開されていくのだが、

人物それぞれの流れの時空を全体的な話の時空内にうまく自分で合わせながら読み進めていくので、おいらの脳みそは相当疲れた。

一人の主人公が物語の中で時空が前後するのもよくあるが、複数の登場人物を脳の中で管理しながら読むのが疲れるって・・・トシかぁ?

 

んでもって、「あなた」の正体が最後の方で解るのだけど、

(え?「あなた」とする必要あったん?)と、冷たい読者のおいらは思うと同時にもやもや感が残った。

 

まぁ そういう作風が得意とする作家さんなので いっか。

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フーガはユーガ

読んでてきつかった。

精神的にきつかった。

図書室の係員さんが、「結構きつい内容ですけど、ついつい読んでしまえますよ。」って

 

なるほど・・・って感じ。

 

伊坂幸太郎さんの「フーガはユーガ」

 

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最初タイトルを見た時に(あの高級車のフーガは優雅って言ってるのかしら・・・)と

フツーに考えてしまった。

 

そしたらさ、双子の名前だった「風我と優我」

 

描写がね、かなりきつい。

文章ならではの、読み手側が受け取り頭や心でその描写を思い浮かべながら読み進めるのだけど

たぶん、読んでいる顔は引きつり歪んだ口元になっているのではないだろうかと思ってしまう。

 

そして、切ない。

いろんな場面で切ない。

 

んでもって、暴力の非道さに怒りがこみ上げてくる。

 

フーガとユーガの最後の幸せを願うあまりに

あっという間に読了してしまった1冊。

 

現代、増え続ける虐待問題を

現状のほんの一部分だけれども

その怖さ、恐ろしさ、非道さ、そして悲しさを見せつけられた。

 

 

あぁ・・・・・怖かった。

 

 

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