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まんまこと

装丁の絵に惹かれて借りてきた

畠中恵さんの『まんまこと』

まんまこと (文春文庫) [ 畠中 恵 ]

価格:715円
(2020/2/9 16:09時点)
感想(47件)

 

時代はたぶん江戸(歴史苦手やもん…笑)

主人公は、麻之助という玄関で揉めごとの裁定をする町名主の跡取りに生まれたお気楽者。

この麻之助の幼馴染二人とさまざまな問題を解決するお話。

 

主人公のお気楽さからくるのか、柔らかな優しい雰囲気の話し方がとても心地よく

気持ちよくあっという間に読んでしまう。

たまに見え隠れするせつない気持ちがなんともねぇ。。。

 

この『まんまこと』はシリーズ化されているらしく、

のちにアップ予定だけど同じ畠中恵さんの『しゃばけ』シリーズと

並行して図書館から借り進めて読破しようかと思うくらい面白い。

 

この方の本を読んでいると、穏やかな気持を保てる技がつくかも。

 

 

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図書室のキリギリス

図書館で「図書室」という言葉に誘われて借りてきた一冊

竹内真さんの『図書室のキリギリス』

【中古】 図書室のキリギリス /竹内真【著】 【中古】afb

価格:200円
(2020/2/9 15:49時点)
感想(0件)

 

この方の作品も初めて。

 

学校司書として働き始めた主人公が、生徒たちと共に成長していく物語。

主人公にはある特殊な能力があるのだけれども、まぁそれが物語の大事な部分ってわけでもなく

なんだろうなぁ、とにかく主人公もそして書いている作家さんも、本当に本が大好きな人なんだなぁと

読んでいてとても気持ちが嬉しくなる内容だった。

 

いろんな実際にある本が物語のなかでたくさん出てくるものだから、

ついつい読みながら、その本をググってしまったりメモしたりして

図書館で借りてしまったりしてしまう自分がいたり。(笑)

 

図書館や図書室の本が、どのように整理されて整頓され棚に収まっているのか

また棚から外れた図書がどのようになっていっているのかとか

この物語の中で、私の知らなかった世界をみせてもらって

物語の楽しさだけではない、私にとっては興味が膨らみ広がる世界だった。

 

なんだかね、図書館に勤務している人をみると「すごいなぁ〜」って

ますます思っちゃうよね。

 

そうそう、この本を読んだおかげで図書館で検索した本を探すのがめちゃ楽になりましたわ。

 

 

 

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奇縁七景

乾ルカさんの『奇縁七景』

奇縁七景[本/雑誌] / 乾ルカ/著

価格:1,650円
(2020/2/6 22:11時点)
感想(0件)

 

 

乾ルカさんの本を何冊か読んで、とてもいい印象だったので

図書館で、本の装丁から優しい内容かと大きな勘違いをして借りた本。

 

 

一言でいうよ。

 

ホラー苦手な人はやめといたがいいよ。

 

 

オイラは大のホラー大嫌い。

 

 

で、二言目にいうよ。

 

1話目の『虫が好かない』

 

まじで 勘弁してくれよぉ〜(泣)

ってくらい 気持ち悪くてしかたがない話。

夢で魘(うな)されそうなくらい気持ち悪い。

最初の5ページくらいで、もうこの本を放り出そうかと思うくらい気持ち悪い。

あまりの気持ち悪さに、自分の中だけで処理できず、読みかけの途中で友人に気持ち悪さの話を分けた。

かなり迷惑な友達を持った彼女には申し訳ないと今更ながらに思う。(遅いか…)

 

まぁ 結論としては、気持ち悪いまま投げ出すのも後味が悪いので最後まで読んだし、

他の短編も全部読んだけどね。

最初の短編が『虫が好かない』だったものだから、印象はこれだけ。

 

当分、乾ルカさんの本はいいや。(ごめんなさい。)

 

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ハーレーじじいの背中

 

先に読んだ『若旦那のひざまくら』をとても気持ちよく読めたので

再度、図書館で坂井希久子さんの『ハーレーじじいの背中』を借りてきた。

ハーレーじじいの背中[本/雑誌] / 坂井希久子/著

価格:1,650円
(2020/2/6 21:42時点)
感想(0件)

 

 

高校3年生という受験生真っ只中の主人公、真里奈が祖父である晴(ハレ)さんに突然ハーレーの後部座席に乗せられちょいとした旅に出かけることになる。

旅先で出会った祖父の友人たちから、今まで毛嫌いしていた祖父のまるで違った一面を知らされる真里奈。

 

なんとも爽やかな青春っぽい物語だった。

でも、こんな年寄の私が読んでも爽やかだった。(笑)

 

 

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AIのある家族計画

 

こちらも初めて読む作家、黒野伸一さんの『AIのある家族計画』

AIのある家族計画 / 黒野伸一 【本】

価格:1,870円
(2020/2/6 21:20時点)
感想(0件)

 

現在でも家庭の中にAIは、かなり入り込んでいるのだが、

この物語は、近未来的なAIの話だと思う。

 

各家庭にAIロボットが普通に家政婦のようにいたり、

居酒屋でもパートを雇うよりAIロボットを1台レンタルしたほうが人件費も浮くし休暇を与える必要もなくオーダーミスもない。

 

さらには、企業の上司までがAIロボットだという、恐ろしい・・・・。

 

そんなAIロボットが人間に感情移入し、また人間もAIロボット(人間そっくりにできている)に感情移入する。

今の時代から、そう遠くない未来が本当こんなんなったら・・・

 

あぁいやだなぁ。。。読みながら心の奥でつぶやいてしまった。

 

物語は、先が気になってあっという間に読み終えたけれども

最後に なんだか腑に落ちない気持ちが残った。

 

 

 

 

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若旦那のひざまくら

すっかりと、ブログ離れしていた間に

読み終えた本があったので、

 

少しずつ気が向いているうちに書き留めておこうかと。

 

先ずは、

初めて読む作家で、坂井希久子さんの『若旦那のひざまくら』

若旦那のひざまくら [ 坂井希久子 ]

価格:1,650円
(2020/2/6 21:15時点)
感想(0件)

 

図書館で、この本の装丁をみてちょいと時代物かなって思い手にとった1冊。

 

そぉしたら、なんとも京呉服屋の若旦那に嫁入りする東京住まいのOL長谷川芹さんが奮闘する物語だった。

芹さんはアラフォーだけど、一回り下の若旦那さん。

もうそれだけでドキドキするのに、老舗の呉服屋であるご両親から結婚を拒まれたりするものだから

読みながら芹さんを応援している自分がいる。(笑)

 

しかしながら、物語の中でネチネチしたものはまったくなく、

芹さんや若旦那だけではなくご両親たちや芹さんの母親、

そして周りの人達のとても感じの良い人情的な人柄が

心地よく最後まで軽快に読みすすめることができる。

 

読み終わったあともなんだか嬉しい気持ちが残る作品っていいなぁ。

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てふてふ荘へようこそ

ふふふ

 

今日の【読書】カテゴリーへのアップはこれが最後。

 

だって、今日読了したばかりの本ですもの。

 

乾ルカさんの「てふてふ荘へようこそ」

 

てふてふ荘へようこそ【電子書籍】[ 乾 ルカ ]

価格:447円
(2019/11/24 16:17時点)
感想(1件)

 

浴室もお手洗いも共同の古いアパートに住む6人の

いや大家さんも入れて7人のお話。

 

敷金礼金もなく家賃が1万3千円という、

なんと、最初の一ケ月目は家賃がタダ!という

なんだか、最近の音楽配信サービスか動画配信サービスみたいな不思議なアパート。

 

まぁ それだけに隠された秘密があるのだけど。

 

 

住人のそれぞれの弱さが、次第に変化を持ち先へと進もうとする強さを表されていく様がとても読み進めていて気持ちがいい一冊だった。

独りでは世の中生きていくのはきついよねぇっていう思いも。

 

 

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小説家の姉と

立て続けの投稿 お許しあれ。(笑)

 

まぁ 一ヶ月以上何もアップしないままだったし・・・

その間に読んだ本の記録も忘れないうちにしないといけないし・・・

 

なんて思ったので、のんびりと静かな日曜の午後に

読んだ本の内容を思い出しつつ、

自身の感じた思いも思い出しつつ。

 

 

で、今回はまた小路幸也さんの「小説家の姉と」

 

小説家の姉と [ 小路幸也 ]

価格:1,650円
(2019/11/24 16:02時点)
感想(0件)

 

 

いやはや、思った以上に小路幸也さんの作品にハマってきました。(笑)

 

 

ある日突然、小説家になった姉と5歳の年の差がある主人公の弟のお話。

 

とても穏やかに普通に育ってきた姉弟の、まぁ普通すぎるくらいのお話といえばお話だけど

なんだか ほっこりするし心が温まる感じだし そして話は気になって一気読みしちゃうし。

 

読み終わると、(あぁ 終わっちゃったぁ〜)と

まだまだ この話の続き読みたいなぁと思わせちゃうくらい。

こんな秋から寒い冬にかけて読む本にはとても良い本だ。(私なんかに言われたくないだろうけど…)

 

また この小路幸也さんの本借りてきそう(笑)

 

 

 

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