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ブランコのむこうで

ここ最近、体調不良で読書タイムが取れない・・・

 

なんて 先のブログに書いてしまったが

 

体調不良⇒病院通い⇒診察待ち時間⇒ヒマ(笑)

 

てな 感じで

実は待ち時間用に文庫本をバッグに忍ばせていた私

 

何年ぶりだろう・・・

星新一氏の作品を手にしてみた。

 

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一人の少年が、様々な人々の夢の中を渡り歩く長編ファンタジー。

 

久しぶりの星新一氏の作品だったからか

最初の出だしについていけない、擦れてしまった私がいたが

読み進めていくと、人の夢の中っておもしろいなぁと思い、

私自身もかなりの非現実的夢をよく見るので、かなり面白く読み終わることができた。

 

星新一氏の作品は中学から高校生時代にかなり好きで

『おのぞみの結末』や『悪魔のいる天国』そして『おせっかいな神々』は

もう何回も読み直してみたいなぁと思うほど。

 

また近いうちに手に取ってみようっと。

 

 

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星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

最近 体調不良もあってか本を読む気持ちが進まない。

 

そんな感じの毎日を送っているのだが

それでも ちまちまと開いては読了したのがこちら

 

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本当は 先に『桜風堂ものがたり』を図書室で借りたのだが

諸事情があって、読了しないまま返却し、

続編のこちらを借りてしまって、先に読んじゃった。

(だめなおいら・・・笑)

 

書店員さんを始めとして、とりまく周りのいろんな方達のいろんな気持ちが

描かれていて、読み進めていても気持ちが優しくなれそうな一冊だと思う。

 

また、本がどのようにして売れていくのか、ベストセラーになるのか…とか

とても良い本でも、世の中の人々に見いだされないまま寂しく書店から引き上げられてしまうこともあったり…とか

普段、私自身が適当に本を選んで読んでいるのが申し訳ないような

でも適当に選んでいるから見知らぬ作家作品とも出会うこともあるんだなぁ…とか

そんなことを改めて感じ、思いながら読み終えた本だった。

 

これを読んでしまった後に、前編の『桜風堂ものがたり』をちゃんと

読んでみようと思ってしまった私を許しておくれ。

 

 

最近 書店に行ってないなぁ。

 

 

 

 

 

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この嘘がばれないうちに

今回 図書室で借りていた本『この嘘がばれないうちに』

 

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とある喫茶店が舞台となっている話で

特定の席に座ってコーヒーが冷めない間だけ過去や未来へタイムトリップできる。

ただ もちろんそれにはルールがいくつかあるけど…。

 

という これは『コーヒーが冷めないうちに』という

以前 本屋大賞をとられた作品の続編だった。

(先に続編を読んじゃった・・・)

 

タイムトリップなんて不思議なことだから

小説の中だけのお話だし・・・って 

心のどこかで思いながら読みすすめていくのだが

 

後半から なんだかやられちゃう感じ

そう 目頭がなんだか熱くなって

知らぬ間に鼻を啜ってしまっている自分がいたりする。

 

人の想いって・・・

 

なんてことを しみじみと感じる一冊だった。

 

 

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オーデュボンの祈り

伊坂幸太郎氏のデビュー作といわれている

『オーデュボンの祈り』

 

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実はこれは 昨年12月半ばからちょこちょこ読み始めたのだが

なかなかゆっくり腰を据えて読む時間を作れなかったので

3分の1くらいの頁で栞が ずっと暇を持て余していた

 

そんな本を 昨日 熱発して昼間寝はまっていたものだから

夜中時間があることあること(笑)

 

んで 

読了したのだが 

 

ここ数冊か ほのぼの系を読んでいた私

 

久しぶりに なんだかドクドク

ドキドキではなく ドクドク

 

基本的には 案山子がしゃべるっていうファンタジーのようなのに

いろんな殺伐とした内容が含まれていて

 

あぁ〜怖かった

 

ドクドクドクドク

 

面白いけど怖かった

 

でも よくできているミステリー

 

 

あぁ〜 眠れなかったよ・・・

 

 

 

 

 

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スイート・ホーム

お正月明けて やっとゆっくりできるかなぁ〜って思った頃に

ゆったりとした気分で読めた『スイート・ホーム』

 

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これも 図書室の係員さんにお薦めしていただいた本

 

昨年読んだ『暗幕のゲルニカ』著者 原田マハさんの作品だけれども

また違った雰囲気で軽く読めますよ〜って言ってくださったので

どれどれ(* ´艸`) って感じで借りてきたが

 

まぁ ほんとに穏やかなゆるりとした心がほっかりとするようなお話

 

年の初めに読む本に最適な 

こんな暖かい気持ちになれるような1年になればいいなぁと

思いながら読み進めた

 

前回読んだ『ツバキ文具店』の雰囲気にも似ていて

読みながら 同じ作者じゃないよね?って思ってしまうほど

この作品は宝塚の街を舞台にゆっくりと話が進んでいく

 

とても読みやすく 気持ちも穏やかなまま気がついたら読了

 

 

 

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あるかしら書店

今年に入って住民センター内の図書室で借りてきた本

『あるかしら書店』

 

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これも係員の方に のんびりと読める本ですよ〜ってお薦めされた1冊

 

ほんとに のんびりと家事の合間合間に

たまに にやつきながら読むというより眺めるって感じの本

 

こんな本屋さんがあったら

めんどくさがり屋の私でもひと月に一回以上は寄っているだろうな

 

実はこの本を見ている私の横で 

3歳児も一緒に眺めて楽しそうに話を作っていた

そんな のほほんとした雰囲気の絵本に近い本だった

 

 

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キラキラ共和国

先日 読了した「ツバキ文具店」を図書室で借りるときに

係員の方が、これが続編ですよって教えてくれたので

一緒に持ち帰っていた「キラキラ共和国」

 

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「ツバキ文具店」だけでも十分に私は満足をしたのだが

続編が手元にあるっていうとなると、そりゃもう続けて読みますわねぇ。

 

前作と同じように、心がほんわかと和やかな気持ちになる作品だった。

 

 

最近、読書タイムがとある理由で増えている私。

 

年末にかけてこんなに本を読めるなんてある意味幸せだなぁと思う。

 

今年中にまた 読んだ本の数が増えていたら・・・

世の中の忙しくてたまらんらんの方々 お許しを。

 

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ツバキ文具店

3日前に、また住民センター内の図書室で借りてきた。

 

 

先日借りていた「暗幕のゲルニカ」が思った以上に読みやすかった。

内容については 先に記載しているので書かないけど

この『読みやすかった』は、内容のことではなく

本のサイズのことである。

 

 

サイズも価格もコンパクトで手に馴染むので

私はいつも本は文庫本を購入する。

 

しかしながら、図書室で借りてくるサイズは単行本。

 

文字のサイズは変わらないようだけど

1頁行数だと単行本の方が、たぶん3行ほど多い感じ。

1行も文字数も、10文字程多い感じ。

たったそれだけなのに、なぜか単行本は読み進めていくのに読みやすい。

 

不思議なことだ。

 

 

そんなことを感じたので、

また図書室で今度は2冊借りてみた。

 

そのうちの1冊がこれ。

 

ツバキ文具店 [ 小川糸 ]

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タイトルからして文具関係のお話かと思っていたら

代筆屋を兼業としている主人公のお話だった。

 

鎌倉を舞台として書いてあるのだが、

私が1度だけ訪れたことのある鎌倉、鶴岡八幡宮近辺を主として物語が進んでいくので

読み進めていく中、とても情景を想像しやすく、

また今度訪れることがあれば日数かけて散策してみたいと思わざるを得ないくらいの

なんだかゆったりとした時間が流れていくような鎌倉を感じさせる。

 

そして、代筆屋というものが、『こういうもの』ということを初めて知ったのだ。

 

何故に『こういうもの』と書いたかというと

この本を読んだら解ると思う。(意地悪な私…(笑))

 

実は私は まだまだ未熟だが書道を習っているので

下手ながらも『代筆』というものは多少してきたつもりだった。

 

この本を読んだら 私が思っていた『代筆』というものが

単なる「文字の清書」だったということに気づかされたのだ。

 

 

もう、びっくりよ。

もう、目から鱗って このことね。

 

 

読み終わった後

たぶん 誰もが誰かに手紙を書きたくなるのではないかな…と

そして 私自身もそう思った。

 

 

久しぶりに 出会ってよかったぁと思った1冊。

 

 

 

 

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