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SOSの猿

この本は、脳の切り替えが大変だった(笑)

 

伊坂幸太郎さんの「SOSの猿」

 

SOSの猿 (中公文庫) [ 伊坂幸太郎 ]

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「猿の話」と「私の話」が基本になり交互に進んでいくのだが、

それだけではなく、物語の中での物語(説明が下手でごめん)が

普通に章の一つとしてでてくるので、後半で何度か前半を読み返したりと

まるで、参考書か辞書でも引くような感じで読んでしまった。

 

「猿の話」は孫悟空というか猿行者がでてくる。

なぜか、話の始めはシステムプログラムのバグ調査から始まり、堅物な調査員が急にネクタイを頭に巻くという意味不明な内容に進んでいく。

「私の話」は猿行者が憑いたとされる少年の悪魔祓いを依頼される話から始まる。

 

 

なんとも説明し難い話でした。

まぁ 面白くないとは言えないけど、いつもの伊坂幸太郎さんの作品より読み進める力が必要かと。

 

 

最後の感想・・・結局なんなんだったのだ?

 

 

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ラッシュライフ

これは4月頃に読み進めていた本。

 

伊坂幸太郎さんの「ラッシュライフ」

 

 

ラッシュライフ (新潮文庫) [ 伊坂幸太郎 ]

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感想(115件)

 

4つほどの物語が、並行して進んでいくのだが、

この本を開くと先ず4つのラッシュが並んでいる。

 

lash…むち打つこと、(機会可動部品間の)遊び、激しく動かす、(金などを)濫費する

lush…豊富な、景気のいい、華麗な、酒、のんだくれ

rash…無分別な、軽率な、せっかちな、発疹、吹き出物

rush…突進する、殺到する、むこうみずに行動する、突撃、大多忙、忙殺、ご機嫌取り

※いづれも「ラッシュライフ」より引用

 

そして隣の頁には

挿絵としてエッシャーのだまし絵

 

そう、この物語は上記の4つのラッシュが含まれた様々な個性あふれる人たちが描かれている。

その流れの中で騙されたような感覚も味わえ、最後にはちゃんとその4つの物語の伏線回収がしっかりと繋がり一つにまとまる…というかぐるぐる回されているだけのような・・・(笑)

 

まぁ 面白くてこれは一気に読んでしまった作品。

 

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ブランコのむこうで

ここ最近、体調不良で読書タイムが取れない・・・

 

なんて 先のブログに書いてしまったが

 

体調不良⇒病院通い⇒診察待ち時間⇒ヒマ(笑)

 

てな 感じで

実は待ち時間用に文庫本をバッグに忍ばせていた私

 

何年ぶりだろう・・・

星新一氏の作品を手にしてみた。

 

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一人の少年が、様々な人々の夢の中を渡り歩く長編ファンタジー。

 

久しぶりの星新一氏の作品だったからか

最初の出だしについていけない、擦れてしまった私がいたが

読み進めていくと、人の夢の中っておもしろいなぁと思い、

私自身もかなりの非現実的夢をよく見るので、かなり面白く読み終わることができた。

 

星新一氏の作品は中学から高校生時代にかなり好きで

『おのぞみの結末』や『悪魔のいる天国』そして『おせっかいな神々』は

もう何回も読み直してみたいなぁと思うほど。

 

また近いうちに手に取ってみようっと。

 

 

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星をつなぐ手 桜風堂ものがたり

最近 体調不良もあってか本を読む気持ちが進まない。

 

そんな感じの毎日を送っているのだが

それでも ちまちまと開いては読了したのがこちら

 

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本当は 先に『桜風堂ものがたり』を図書室で借りたのだが

諸事情があって、読了しないまま返却し、

続編のこちらを借りてしまって、先に読んじゃった。

(だめなおいら・・・笑)

 

書店員さんを始めとして、とりまく周りのいろんな方達のいろんな気持ちが

描かれていて、読み進めていても気持ちが優しくなれそうな一冊だと思う。

 

また、本がどのようにして売れていくのか、ベストセラーになるのか…とか

とても良い本でも、世の中の人々に見いだされないまま寂しく書店から引き上げられてしまうこともあったり…とか

普段、私自身が適当に本を選んで読んでいるのが申し訳ないような

でも適当に選んでいるから見知らぬ作家作品とも出会うこともあるんだなぁ…とか

そんなことを改めて感じ、思いながら読み終えた本だった。

 

これを読んでしまった後に、前編の『桜風堂ものがたり』をちゃんと

読んでみようと思ってしまった私を許しておくれ。

 

 

最近 書店に行ってないなぁ。

 

 

 

 

 

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この嘘がばれないうちに

今回 図書室で借りていた本『この嘘がばれないうちに』

 

この嘘がばれないうちに [ 川口俊和 ]

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とある喫茶店が舞台となっている話で

特定の席に座ってコーヒーが冷めない間だけ過去や未来へタイムトリップできる。

ただ もちろんそれにはルールがいくつかあるけど…。

 

という これは『コーヒーが冷めないうちに』という

以前 本屋大賞をとられた作品の続編だった。

(先に続編を読んじゃった・・・)

 

タイムトリップなんて不思議なことだから

小説の中だけのお話だし・・・って 

心のどこかで思いながら読みすすめていくのだが

 

後半から なんだかやられちゃう感じ

そう 目頭がなんだか熱くなって

知らぬ間に鼻を啜ってしまっている自分がいたりする。

 

人の想いって・・・

 

なんてことを しみじみと感じる一冊だった。

 

 

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オーデュボンの祈り

伊坂幸太郎氏のデビュー作といわれている

『オーデュボンの祈り』

 

オーデュボンの祈り (新潮文庫) [ 伊坂幸太郎 ]

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感想(154件)

 

実はこれは 昨年12月半ばからちょこちょこ読み始めたのだが

なかなかゆっくり腰を据えて読む時間を作れなかったので

3分の1くらいの頁で栞が ずっと暇を持て余していた

 

そんな本を 昨日 熱発して昼間寝はまっていたものだから

夜中時間があることあること(笑)

 

んで 

読了したのだが 

 

ここ数冊か ほのぼの系を読んでいた私

 

久しぶりに なんだかドクドク

ドキドキではなく ドクドク

 

基本的には 案山子がしゃべるっていうファンタジーのようなのに

いろんな殺伐とした内容が含まれていて

 

あぁ〜怖かった

 

ドクドクドクドク

 

面白いけど怖かった

 

でも よくできているミステリー

 

 

あぁ〜 眠れなかったよ・・・

 

 

 

 

 

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スイート・ホーム

お正月明けて やっとゆっくりできるかなぁ〜って思った頃に

ゆったりとした気分で読めた『スイート・ホーム』

 

スイート・ホーム (一般書 176) [ 原田 マハ ]

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感想(1件)

 

これも 図書室の係員さんにお薦めしていただいた本

 

昨年読んだ『暗幕のゲルニカ』著者 原田マハさんの作品だけれども

また違った雰囲気で軽く読めますよ〜って言ってくださったので

どれどれ(* ´艸`) って感じで借りてきたが

 

まぁ ほんとに穏やかなゆるりとした心がほっかりとするようなお話

 

年の初めに読む本に最適な 

こんな暖かい気持ちになれるような1年になればいいなぁと

思いながら読み進めた

 

前回読んだ『ツバキ文具店』の雰囲気にも似ていて

読みながら 同じ作者じゃないよね?って思ってしまうほど

この作品は宝塚の街を舞台にゆっくりと話が進んでいく

 

とても読みやすく 気持ちも穏やかなまま気がついたら読了

 

 

 

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あるかしら書店

今年に入って住民センター内の図書室で借りてきた本

『あるかしら書店』

 

あるかしら書店 (一般書 129) [ ヨシタケ シンスケ ]

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感想(21件)

 

これも係員の方に のんびりと読める本ですよ〜ってお薦めされた1冊

 

ほんとに のんびりと家事の合間合間に

たまに にやつきながら読むというより眺めるって感じの本

 

こんな本屋さんがあったら

めんどくさがり屋の私でもひと月に一回以上は寄っているだろうな

 

実はこの本を見ている私の横で 

3歳児も一緒に眺めて楽しそうに話を作っていた

そんな のほほんとした雰囲気の絵本に近い本だった

 

 

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